2世帯リノベーションで暮らしをもっと快適に! | ウンノハウスリノベーション

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2世帯リノベーションで暮らしをもっと快適に!

少し前まで「日本は核家族化が進んでいる」と言われていましたが、近頃は2世帯住宅のニーズが徐々に高まってきていることをご存知ですか?

背景としては、共働き世帯が増加して子育てへのサポートが求められていること、高齢者の介護や生活支援を行う家族の存在が必要とされていることなどが挙げられます。また建築費用や日々の光熱費が高騰しているため、2世帯が一緒に住むことでこれらのコストを折半したいと希望する人も増えているようです。

ウンノハウスでも、「実家に子どもや孫を迎えて二世帯で暮らせるようにリノベーションしたい」というご相談をよくいただきます。

そこで今回は、既存の住宅を2世帯向けにリノベーションする際に

1.まず最初に検討すべきポイント
2.できるだけコストを抑えるための方法
3.参考にしてほしい2世帯住宅のオススメ実例

をご紹介していきます。

◆【1】2世帯住宅リノベーションで最初に検討すべきポイント

今まで1世帯で住んでいた家を2世帯で住めるように変えていくには、具体的にどうすればいいのか想像もつかない人がほとんどだと思います。

そこでまず、プランニング前にご家族でよく話し合っていただきたいポイントについて解説していきましょう。

【2世帯リノベーションで重要なポイント】

(1)増築が必要か(または可能か)
親世帯が1階、子世帯が2階へ上下に分かれて住む場合と、ワンフロアを2つに分けて住みたい場合では必要となる家の面積が異なります。後者の場合は増築を要する可能性があり、敷地にそれだけの余裕があるかどうかも合わせて検討しなければいけません。

(2)家族の暮らし方・働き方
例えば子世帯が夜遅くまで働きに出ている場合、帰宅時のドアの開閉音や深夜に入浴する水音などが、就寝中の親世帯の迷惑になってしまうことも。普段の暮らしをよく振り返り、お互いが気を使わなくていいように寝室や水回りの位置を考えておく必要があります。

(3)水回り・玄関をどこまで共有するか
ご家族によって最も考え方が異なるのが「水回り・玄関」に関してです。「全部共同で使ってもいい」という人や「キッチン・トイレは別にしたい」「玄関も2か所つくって完全分離型にしたい」という人までさまざまなので、親世帯・子世帯がそれぞれ意見を出し合ってある程度理想の形を決めておきましょう。ここは後にご紹介する“2世帯リノベーションのコスト面”にも関わってくる重要なポイントです!

(4)外構について
意外と抜け落ちているのが、外構に関すること。2世帯住宅では一般的に駐車場を広く確保しなければならず、車の保有台数に応じてタイヤを保管する倉庫なども必要になってきます。これらにも相応のコストがかかりますから、あらかじめ総予算に組み込んでおくようにしてください。

2世帯リノベーションのプランニングを行うにあたっては、まず以上の項目を検討する必要がありますので、心づもりをしておくと良いでしょう。

◆【2】2世帯住宅リノベーションでコストを抑えるには?

続いて、気になるコストのお話です。
建築費用が年々高騰している今、できるだけ余計なコストをかけずに快適な2世帯住宅を実現したいですよね。

当社でアドバイスさせていただいているコストカットのポイントをまとめました!

◎増築はなるべく避ける
2世帯リノベーションには増築がマストだと考えている人は少なくありませんが、実際のところ、工夫次第で増築せずに済むことは多いです。躯体をなるべく壊さずにリノベーションする方が建材コストを抑えられますし、建築確認申請の手間やコストも省けます。

◎個室は最小限に
将来、家族構成が変わることも想定されるため、安易にたくさん個室をつくることは避けた方が無難です。個室が多いとその分、照明やエアコン、コンセントの数が増えて電気工事費がかさみますし、間仕切り壁や建具の設置費用もかかってしまいます。どうしても個室が必要な場合はカーテンや引き戸で緩く仕切るのがオススメです。

◎水回り・玄関はできるだけ共有する
先ほど述べたように、水回りや玄関をどこまで共有するかはご家族によって意見が異なりますが、コストカットを優先したいならみんなで一緒に使うのがベターです。共有することによる不自由さは、間取りの工夫などである程度解消できるので、詳しくはプロにご相談ください。

2世帯住宅へリノベーションする場合、どうしても「お互いに気を遣わなくていいように」という意識が先行しがちですが、実際に住み始めると子どもたちが祖父母のスペースに長く滞在したり、一緒にご飯を食べる機会が増えたりと、交流する時間も増えていくものです。そのため当社では「一緒に暮らせる時間も大事にしたいですよね」ということをお伝えしています。

また、せっかくリノベーションするなら耐震補強断熱性の向上など安全面、健康面に関わる部分も改善することをオススメしています。ご予算に応じてできることをご提案していますので、お気軽にご相談ください♪

◆【3】参考にしてほしい2世帯リノベーションの実例を紹介

最後に、ウンノハウスが手がけた2世帯リノベーション事例の中からぜひ参考にしていただきたいアイデアをご紹介しましょう!

こちらはリノベーションで実現した完全分離型の2世帯住宅です。
玄関から二手に分かれており、それぞれの世帯に水回り、LDKがあって各自のライフスタイルを大切にしながら暮らせます。

元のお家の面積が広かったこともあり、このように完全に分離することができました。

親世帯は1階のみを占有して平屋のような間取りに(写真左)。子世帯は1階の一部と2階を占有しており(写真右)、それぞれのお好みに合わせてインテリアの雰囲気も変えています。

こちらは玄関は共有し、玄関ホールから親世帯・子世帯の入り口へ分かれているタイプの2世帯住宅です。

1階には親世帯のLDK・寝室・水回りと子世帯のバスルーム・ランドリールームが、2階には子世帯のLDKと居室があります。

2階の子世帯で溜まった洗濯物は、ランドリーシューターを通じて1階のランドリールームへ♪これで、面倒な洗濯物の持ち運びをしなくて済みます。

ウンノハウスでは、このようにご家族の暮らし方や既存のお家の形状に応じて住みやすいリノベーションプランをご提案しています。

気になった方はぜひお近くのショールームへご相談ください!