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「家の中が暗いので、どうにかして明るくできませんか?」
リノベーションのお打ち合わせでは、お客様からこのようなご要望をよく伺います。
特に築40年以上が経ったお家にお住まいの場合、屋内の暗さが気になっている方は少なくないようです。
なぜ、昔に建てられた家は暗いのでしょうか?
その原因とリノベーションで解決する方法をご紹介します。
◆昔の家は、なぜ暗い?原因は「間取り」にありました!

築年数が古い住宅の屋内が暗い原因には、昔の家ならではの「間取り」が大きく関わっています。
今から40〜50年前は、キッチンや納戸が北側にあり、廊下を挟んで南側に居間のある住宅が一般的でした。
すると当然、日の当たりにくい北側のキッチン・納戸は暗くなりますし、窓のない廊下にも光が入ってきません。
また昔の家は換気の機能が今よりも低かったため、水回りに湿気が溜まってジメジメしがちに…。すると気持ちまで後ろ向きになり、余計に暗く感じてしまうといった悪循環も生まれているようです。
さらに、築年数が経った家は壁や床の黒ずみが激しかったりするので、見た目も暗い雰囲気になってしまっていることが推測されます。
そこで、リノベーションで屋内を明るくするためにはこれらのポイントを改善していく必要があります。
◆明るくするリノベ術(1)廊下をなくす

光が入ってこない原因は、北側のキッチンと南側の居間を廊下などで仕切っている点にあります。
そこで明るくするためにはこの仕切りを取り払い、北側から南側までを一つの大きな空間にする方法があります。
こうすることでキッチンに立つ人も孤独を感じることなく、リビングにいる家族と会話しながら家事ができるというメリットが得られます♪
◆明るくするリノベ術(2)窓をつくる

リノベーションでは、構造上の問題で(1)のように廊下をなくすことが難しいケースもあります。
そんな時は、新たに窓をつくって光を取り込む方法を選びます。
上の事例では、廊下の上部を差し掛け屋根にしてハイサイドサッシ(高窓)を設置。半透明の天井(和紙入りのアクリル板)越しに窓を通じて外の光が入ってくるようにしました。
昼は柔らかな自然光が入り、夜は内部のライン照明が輝いて北側の廊下を明るく照らしてくれます。
◆明るくするリノベ術(3)照明、クロス、床材を変えて爽やかに

大掛かりなリノベーションができない場合は、照明やクロス、床材を変えるだけでも雰囲気が変わりますよ。
例えば古くなった電球は、くっきりとした光を放つLED照明にチェンジ。
暗い色のクロスや床材は、白っぽい色に変えると光を反射して空間をより明るく広く見せる効果が生まれます。
このように、ウンノハウスではお家の状態やお客様のご希望に合わせてさまざまな方法で「明るくするリノベーション」を行っています。
同じお悩みを持つ方は、ぜひ私たちにご相談ください!