お悩み解決!ケーススタディ#3「実現できた!難易度の高い移築工事」 | ウンノハウスリノベーション

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お悩み解決!ケーススタディ#3「実現できた!難易度の高い移築工事」

リフォーム、リノベーションで失敗しないために、過去のお客様事例から学ぶケーススタディ、第3弾。

今回のテーマは、難易度の高い「移築工事」です。

一見、実現困難な案件でも、新築からリフォーム・リノベーションまで数多くの住宅を手がけてきたウンノハウスだからできることがあります。

◆【概要】道路拡張で駐車場がなくなる!?

以前、ウンノハウスで家を新築されたお客様から次のようなご相談を受けました。

「我が家の駐車場が道路拡張工事の範囲に引っかかってしまい、このままでは車が止められなくなってしまいます。家自体は気に入っているので住み続けたいのですが、どうにかする方法はありませんか?」

調べてみると、幸いなことにその家の奥の土地が空いていたため、建物を十数メートル動かすことができれば住環境を大きく変えずに済むことがわかりました。

そこで、担当営業は「移築工事を検討しましょう」と提案しました。

◆【直面した課題】建物を基礎と切り離せない!

通常、住宅を近距離に移築する際には、建物を基礎から切り離して移動させる「曳家(ひきや)工法」と呼ばれる方法で行います。

一方、ウンノハウスの基礎は床面全体を鉄筋コンクリート床盤でつくる「ベタ基礎工法」でつくられています。さらに写真のように基礎・土台・柱を金物でしっかりと固定し、基礎と建物を一体化させることで耐震性を高めています。

そのため建物と基礎を切り離すことができず、通常の曳家工法では移築できません。そこで別の方法で移築を検討することになりました。

◆【解決策】基礎ごと移動させる「総移転工法」を決行

今回のケースでは、建物を基礎の底から持ち上げて移動させる「総移転工法」を採用することにしました。

これは建物とベタ基礎を一体のままジャッキで持ち上げ、ローラーで移動させて新しい地盤に着地させる特殊工法です。非常に高度な技術を要する工事ですが、自社施工の家で築年数も比較的浅かったため、無事に終えることができました!

元の場所から家を持ち上げるのに約1ヵ月、移動に約1週間、新しい場所に定着させるのにも約1ヵ月かかった大工事。しかし排水管などもうまく調整することで、お客様が家にお住まいのまま運ぶことに成功しました♪

◆【ポイント】地域に根ざした住宅会社だからできるリフォームを提供

今回は「ウンノハウスで施工した家だったこと」「基礎や建物の強度がしっかりしていたこと」「目立った老朽箇所がなかったこと」により、難易度の高い工事を完結できました。

すべての移築リフォームに対応できるわけではありませんが、当社は地域に根ざした住まいづくりを続けて68年。これまで18,000棟以上の家を手がけた実績があります。

これまでに蓄積したノウハウを活かして、難しい課題にも真摯に向き合います。
リフォームでお困りのことがあれば、まずはお気軽にご相談ください!